ファーンリッジ・ジャパンの考え
外資系企業である当社が何よりもこだわっていること。
それは徹底した『顧客主義』である。
おそらく、顧客主義というと、「顧客=取引先(企業)」を想像された方が、多いのではないかと思います。
当社の顧客とは『社員』です。それが当社のスタイルです。
極端な話、取引先はさほど重要ではありません。
なぜ、上述のスタイルを貫き通しているかというと、取引先重視では、取引先の要望が優先され、エンジニアの要望を100%実現できないからです。
また、「顧客=取引先(企業)」のスタイルは後発組となってしまい、ビジネスチャンスの機会が少なく企業成長が難しいからです。
当社代表の角田は株式会社電通出身であり、電通時代での経験を通して得た、徹底した『顧客主義』を重要視し、エンジニアをフルサポートしてきました。
エンジニアの方を『理解』し、さらに『共鳴』し、全力で支えてきているからこそ、エンジニア主体の当社のスタイルを実現できているのです。
1つ例を挙げるならば、中途採用において、もともと経験・スキルが申し分ない方であったが、持病があり、ライフワークバランスを最優先されている方が応募されてきました。
その際、代表の角田は「まずは持病を治すことから始めましょう」と伝えました。全力で社員に向き合うことで、本気であなたの『自由』を実現させてみせます。
賛否両論かもしれませんが、当社には、帰社日や社内イベント、社内業務など、『会社都合』のものごとは一切ありません。
- 「自分が望む仕事スタイルで開発がしたい」
- 「自分のキャリアだけに専念したい」
- 「プライベートを重視したい」
など自分自身のことを最優先してください。
当社ファーンリッジ・ジャパンは、会社都合でのワークスタイルからの完全脱却を図り、あなたの『譲れないモノ』を全て実現させてみます。